SNSの流行と変質について

最近の流行となっているmixiを始めとするSNSなんですが、ここのところ事情が激変しつつあるようです。
できてすぐのころは互いに知ってる関係のつながりであるか、ある程度情報リテラシーの高い人々の集まりであった(そのような人しか知らなかった)ために本名公開してもなんら問題は起きなかったが、閉鎖空間とはいえども誰でも入ることは事実上可能なわけであるため多様性がでてきて、性善説のみでは対処できなくなったみたいんですね。要は性悪説
昔々mixiを知ったころはGmailのように限られた人数しか誘えないと勝手に認識してましたが、そういう認識は違っていたようです。そんことを知ったのは大分後。
考えるにコンテンツの内容もありますが、mixiは人検索のエキスパートっぽい感じがでてきてるようです。
GoogleやYahooとかの検索エンジンとは似て非なるものです。
そろそろウイルス大流行しそうだなーとか思いながら、新しいビジネス形態としてのSNSが一時のブームにならないことを祈ります。
そんな支離滅裂な文章。