待ってられない未来がある。

このキャッチコピーの対象の話。
「ときかけ」なんですが・・・

普通はこっちを考えるらしい。


時をかける少女―TOKIKAKE (角川コミックス・エース (KCA162-1))

アニメ版 時をかける少女

しかし牛頭から先にでたのはこっち。


時をかける少女 (1) (角川コミックス・エース)

時をかける少女 (2) (角川コミックス・エース)
もちろんこっちのほうが上のより先に発売されてますから。

これがジェネレーションギャップかぁ。

って思ったけど、どうやら違う方向の溝だったみたい・・・or2
どうせ牛は溝のこっち側にいますよw