AKB48商法

・・・昔の食玩ってそんな感じじゃなかったっけー?とか思いつつ。
いましのカードっていわゆるトレーディングカードで自分らが小さい頃に比べて倍以上の値段がするんですよね。
自分らのときはいわゆるDBのカードだもんで、カードダスで20円で1枚が変えたわけですよ
そして至上の目的はコンプリートすることな訳で、お気に入りのカードも気に入らないカードも集めることに意義があるわけです
でもそれもいつしか100円で5枚のカードダスしかなくなってきて、徐々に何か不穏な気配を感じつつ。
それはちょうどDBの主役が変わった頃で、「あぁ・・・終わったな」というころですね。
ビジネス的にカード業界に新しい風を吹き込む必要があったわけです
それで脚光を浴びたのが対戦型カードゲームなわけです
一通りそろえるだけじゃ意味が無くて「ある種の戦略が構築できるように集めつつ、かつコンプリートしたい」ということで購買数を増やすことができたわけです


しかし・・・そのころからカードが高くなっていったんですよね
コスト的には変わらないと思うんだけどなーーーーーーー
そこんとこどうなんですか?