停滞に変化を求めて

波風がたたないようにするのも大事だけども。
何か変わるかと思って、あえて小石を投じてみる。
本当にそれが小石かなんて関係ない。
ただ何かを投じてみたいだけだから。
どの程度の波紋が、どんな波紋が生まれるかなんて気にならないわけじゃないけども、気にしないことにする。
ある種の覚悟。

覚悟はいいか。俺はできている。

そんなことを言った偉人(?)もいる。
生まれる波紋があればよいと思う。
気になるのは「できるかできないか」だけ。
小さすぎる意志なら波紋はできない。
大きすぎる意志なら全部を潰してしまう。
でもそんなのは後日談。
雨の中。
傘もささず。
人の話を聞く。
遅刻の言い訳を。