こそっ

おぎんとこにあった源氏物語占い?
やってみたら結果が・・・デラワロス

紺碧の源氏

挫折の中から立ち上がる不屈の闘志。
女性を味方につける天才。

他人からの思われ方

ただならぬ才能を秘めたダイヤモンドの原石のような魅力が周囲の目を引く男性です。
コイツはいずれ大物になるに違いないと、ヨボヨボの老人になってからも思われるのはまちがいありません。
強気の中にナイーブな弱さが見え隠れして、「わたしが守ってあげなくては」と女性から思われます。
男性からはライバル視される人物です。

本質

自分ならば何か大きなことを成し遂げられるにちがいないという自信が、あなたの心に渦巻いています。
小さな成功に満足できず、いつも分不相応なことを夢見ている男性なのです。
発言も極端。
行動も常識はずれ。
それが原因して左遷やリストラなどの危機を招くはず。
けれど、挫折があなたの幸運の燃料になるのです。
挫折を栄養にできる数少ない人物だと言えるでしょう。
しかし、成功を一人で勝ち取ることはできません。
女性という味方が必要なのです。
言いかえるなら、女性から見放されたときが運の尽きなのです。

女性を大切に扱う限り、名声も財運も思うがまま。
パワフルに人生を切り開いていく大人物に成長できるのです。

相性のよい男性

白玉の源氏です。
ピンチになったとき味方になる人。
日頃からお酒などをご馳走して飼い馴らすことが大事です。
人の心の動きに敏感なので、あなたが粗雑な扱いをすると離れていきます。

こんな人

紺碧の源氏は、明石の君との関係を濃縮した姿です。
須磨に左遷された源氏は、明石の君と恋に落ち、寂しさを紛らわします。
その後、彼女を都に呼んだ源氏は、女性の生きるたくましさに、つくづく感じ入るのでした。

有名人

松坂大輔

ついでに

相性占いしてみた。
相手は・・・察してくれ。

相性結果その一

0.4%
二人は接近してはいけません。
この二人の背中には、悪いことが次々に発生する未来が貼り付いています。
お互いに足を引っぱり合って不幸のどん底へと落ちていく運命。
恋人同士でありながら、互いの友人に心ひかれ、三角関係ならぬ四角関係の泥沼へと落ちていきます。
また、この世で考えられるすべての悲しみと苦しみが、二人が出会うことで誕生するでしょう。
痛みを伴っても断ち切るべき関係なのです。

気になった相性結果その二

92.3%
運勢を高め合う相性です。
どちらかが現在、不運のどん底で自殺を考えていようと、
この相性の組み合わせで、一転して幸運の光に包まれるのはまちがいないでしょう。
二人はお互いの運の救世主なのです。
放してはいけません。
惜しむらくは仲の悪いケースの多いこと。
相性の良さに気づかず、なんとなく敬遠してしまう傾向です。
そこを乗り越えなければいけません。
金運も健康運もすべてが向上する相手なのですから。

考察

挫折と女性が成功の鍵みたいです。
相性・・・orz・・・なんだこりゃ。